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ビーノ対抗馬達
90年代のレトロスクーター

とかいいつつ、古いの新しいのぐちゃぐちゃなので
あとで整理します。

 ジョルノ (ホンダ) 
 1992年、レトロスクーターのさきがけとなったモデル。まぁ、四角いライトのタクトからの流れといえば、そうかもしんない。ただ、この辺りから、先祖返り的レトロな流れと、現在のタクトのような新しいデザインの2流が出来ている。
 カラーもふんだんに出て、ロングセラーに。
 このボディーを、カブにかぶせたジョルカブという、ホンダの人たちがふざけたとしか思えないのも、90年代中ごろに発売された。

 ジョーカー 90/50 (ホンダ) 
 ホンダ・リードの駆動系をベースにガラッと雰囲気を変え、「オールドアメリカン」を目指してスタート。のけぞってのるような幅広いハンドル・印象的なリアバンパーで、人気を博す。カスタムパーツも沢山出ていて、うらやましい。
 96年7月に50cc版がまず発表。ラインナップは、ブラック・シルバー・レッド(のちに、白・グリーンを追加)し、9月に90cc版が発売された。
 残念ながら、99年12月 Joker50生産終了。2000年8月Joker90生産終了。もったいない。

 ジュリオ (ホンダ) 
 レトロ、第3弾というところか。
 かなーり懐かしい形に仕上がっている。懐かしすぎる。やりすぎの感もある(笑)。

 ジョルノ・クレア (ホンダ) 
 ジョルノをより丸みを帯びたデザインに変更。
 機能も充実。

 クレア・スクーピー (ホンダ) 
 ライトをボディ側に移動
 受けてるねー。

 ヴェルデ (スズキ) 
 ツートンとモノトーンがある。

 Verocifero50 (イタルジェット) 
 「21エモン」に出てくる芋ほりロボット・・・。
 独特の2眼ライトに、フロントフェンダーの切れ込み、尻の下がり具合と、随所にこだわりが見られる。
 Vespaのマニュアルがちょっと、でも、イタ車が良いという人にはおすすめかもしんない。ガソリンが分離給油で8L。以外にあなどれないのだ。空冷2ストローク単気筒、排気量 49cc。

 Habana Custom (Aprillia) 
 

うわお、Jokerそっくし。
 この手のデザインってなんか本歌取りがあるんでしょうか?あまりにも似すぎている…。
 50cc空冷2サイクル。前輪はディスクブレーキ。

 レアでもって、Aprillia。所有欲が非常に沸く(笑)、逸品に仕上がった。


 Vespa 50s ビンテージ (ピアッジオ) 
 本国イタリアでは絶版になりながらも、日本輸出用として、2001年まで作られていた、ベスパの象徴的モデル。小さいこのシリーズは、"vespino"と呼ばれる。日本で一番走り回っているベスパはやっぱりこれかなぁ。
 グリップエンドのウィンカー、ド派手な金属光沢の色使い(20色近く用意されている。カスタムもされるので、色は非常に豊富な印象がある)。
 排ガス規制でついに輸入停止。
 価格、これから上がりますね。間違いなく。

 Vespa 125 49' (ピアッジオ) 
 古ーい、ベスパ。かっこいいです、グレイトです。目立つのはフェンダーライトだけど、もちろんそれだけではない。
 どこまでが機能のためで、どこからがデザインだったか、など今ではとても分からない。エンジンが一番大きいからその上に腰掛けて・・・エンジンとタイヤをできるだけくっつけて・・・あ、ハンドルは必然ここだね・・・足が寒いから板つけて・・・ライトは一番前につけとけばいいか・・・。と、こう考えると確かにこういうデザインになるかもしれない。
 バイクというものを見たことがない子供にデザインさせると、果たしてどういうものを作るんだろうか?
 ヘップバーンがローマの休日で走ったのも、確かこれ。
 とにかく、このフォルムまで戻して「ビンテージ」ってやればかなり皆飛びつくと思うのですがいかがでしょう?

 ベスパ 125 ET4 (ピアッジオ) 
 ベスパの名前を冠して発表された新デザイン。
 いいじゃん。やっぱりベスパはベスパだ。これをもうちょっとやってしまったら、とたんにベスパではなくなるというぎりぎりの線を言ってますね。レトロかといわれると・・・んー・・・それもぎりぎりだ。

 ランブレッタ 
 ベスパの最高のライバルといったら、ランブレッタ。ベスパ好きとランブレッタ好きが、駐輪場で隣通しに顔をあわせたら、恐るべき掴み合い殴り合いのケンカに発展するということは有名である(うそ)。
 何が違い?と言われると、ちょっとツートンぽいところとか、パイプフレームを多用するところとか、あとエンジン周りのフォルムとか・・私には良く分かりません。とりあえずこの2社のせめぎあいが、今のベスパ・ランブレッタのファンの多さを生んでいることは間違いない。
 残念ながら、ランブレッタは既に発売は終了している。

 ラビット S301(富士重工) 
 

 シルバーピジョン C-140 (三菱) 
 1946年のC-10型登場以降、三菱のスクーターは性能・スタイルの向上によりヒットを続け、長期にわたって高いシェアを記録したが、1964年に製造・販売を打ち切った。写真の展示車は、初代デボネアのデザイナー、H. ブレッツナー氏によるアメリカンスタイルのC-140型で、シルバーピジョン最後のモデルとなった。


全長 1,980mm、エンジン型式 NE53A(強制空冷式、2サイクル
2気筒)、125cc、8ps

 ジュノオ K型 (ホンダ) 
 

 SC-1 (ヤマハ) 
 1960年製。セルダイナモ、トルクコンバータと2段変速ギアを組み合わせたミッション、シャフトドライブ方式の駆動系、前後輪片持ちサスペンションなど、先進的なテクノロジーを投入。冷2stシングル 175cc。ヤマハ初のスクーター。
 性能面では評価されたが、信頼性と整備性に問題があったとされる。スクーター市場の縮小により生産期間は長くはなかった。あんまり売れなかったらしい。

 


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